インナーチャイルドヒーリング 体験談

〈今の自分が太っているこに対し“悲しい”と思う〉とそのクライアント様はお話をして下さいました。

* インナーチャイルドは 7歳 バレエの発表会 *

会場の壁に立ち、手を後ろに組んで「がっかりだなぁ。」とつぶやいている。「上手く行かなかった。言いたくない…。」と話をしたがらない。

時間が経って話を始めた。

「踊ったの。でもね、お母さんが褒めてくれなかったの。つまんない。」

自分のことをどう思う?

「悲しい。どうして褒めてもらえないんだろう?私の何をみたいのかなあ?」

* 次のシーン *

バレエ教室で練習をしている。「お友達や先生が上手いって褒めてくれる」

ここでは〈自分にも出来る〉という感覚を持つ。  

* 次のシーン *

バレエの発表会。舞台袖で出番を待っている。「楽しい。でも、舞台は思ったより広い。練習より一杯走らなきゃ!」出番が終わって皆が親もとへ戻るが、自分の親は何か不機嫌な様子。そこで彼女の叫び。「頑張って踊ったよ。もう夢中だったから覚えてないけど、がんばったよ。上手にできたと思うよ。でもね、お母さんの所へ行ったら『あんたねー。』って怒られた。みんなは褒めてもらっているのに。みんなの前では優しそうにするくせに、私には冷たい。なんで褒めてくれないの?がんばったのにさ。怒ったってもう終わったことじゃん。いつも『あんたはダメ。』って言う。ダメって言うだけ。あとのフォローは無い。とっても悲しい。ぜんぜん褒めてくれない。何でそんなこと言わなきゃならないの?わたし悲しい。ほかのお母さんは優しいのにどうして愛してくれないの?わたしがかわいくないから?お母さんはわたしを見ていてくれない。いつもほかのお母さんと話をしている。私の悪口ばかりを言っている。私はいらないのかな?『よかったよ。』って言ってほしいだけなのに。」

* 中略 *  

* 大人の自分と子供の自分で対話していきます 

*  子供から

「だめでもなんでも、自分の子供だって認めてほしかった。」 大人から 「地に足を着けて、自分自身で歩くことを考えようか。今から変わって行くって。人に合わせることじゃなくて自分が自分でいること。大切にしないといけないのは、人の行動に合わせて自分を変えることじゃなくて、いつも自分でいること。《わたしはわたしよっ!》って。」

* そして、たくさんの対話をされ、最後の言葉 * 

子供から

「私はあなたにメッセージがあって存在し続けました…。」

《変化を恐れるな》

大人から

「私がここにいてよかった。また自分に会えてよかった。大人だからって上からものを言ってはいけない。子供の目線で見たら大変なことだっていっぱいあるのだから。大人だったらそれに気を付けてあげないといけなかったんだよね」  子供の自分を抱きしめ胸の中へと溶けていく感覚を感じたそうです。

* 終わった後、感想をいただきました *

「あの時のシーンがよみがえって驚きました。緊張感や期待感、不安感。子供の私があんな感情を持っていたこと。それでも口に出さなかったこと。今考えても何か切ない思い出胸がキューンときます。

* 中略 *

自分が太ってしまったことが母親から認めてもらいたいという気持ちからだと知って、もっと大人にならなきゃって思いました。」

 

(個人を特定することや、個人的な言葉などは除かせていただいております。体験者ご本人の承諾を得て掲載しております。)

 

!当セラピールームでは、疾患に対し緩和された例はありますが、治療又は完治に至る行為は行っておりません。現在病院へ通院されていたり、病気の可能性がある場合などは、通院を優先されてください。

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