前世療法 体験談

〈今の自分に対し“とても、むなしい”と思う〉とそのクライアント様はお話をして下さいました。

* 過去世の人物は 7歳 ジョン。テネシー州在住 *

顔にはソバカスがあり、家の中には暖炉がある。ロッキングチェア、小さなテーブルに花瓶、部屋の中は明るいようだ。不安感と〈取り残された〉という感覚を持っている。

* 次のシーン *

家のブランコに乗っている。傍らには母親。優しい笑顔がジョンを見守っている。とても幸せだ。

* 次のシーン *

玄関のドアの前に座っている。誰もいない。お母さんがいなくなった。

母親は病気で亡くなっており、お葬式があった。

「母さん病気。死んじゃった…。土の中。母さん帰らない。ぼくひとり…。」

* 最期のシーン *

ジョン 78歳 娘2人 孫5人

 今の人生をどう思うかについて尋ねました。

「母親を亡くし、むなしさも味わったが、最期は家族に見守られて幸せな人生だった。」

学んだことは?

「過去、何が起ころうと人生は変わる。そして明るい。」

今、何を感じているのか

「私の人生に悔いは無い。今も母親がそばにいてくれたことに気付かなかった。申し訳ないと思う。私の心配をずっとしていてくれたんだ。」

 母親に向かってお話をされました。

「私がこんな年になるまで心配をかけたね。母さんありがとう。産んでくれてありがとう。私はこの世に生まれてとても幸せでした。母さんありがとう。すべて見ていてくれたんだね。私は産んでくれた母さんに本当に感謝します。」

* ジョンからのメッセージ *

・自分には見えなくても、そばで見守る人がいること。

・自分に誇りをもって生きること。

・家族をもっと大切にしよう。

・悲しい思い出も、美しい思い出もいっぱい心にためていいんだよ。

・人に流されるな。芯を持て。

* 終わった後、感想をいただきました *

「終わった後、とてもスッキリした。自分の中に7歳の子供がいて、まるで自分自身が7歳になったように、その時の思い出したことにびっくりした。今、なんだか安心感がある。ひとつの人生を終えて、また今の人生を生きられることは凄いことだと思う。」

 

(個人を特定することや、個人的な言葉などは除かせていただいております。体験者ご本人の承諾を得て掲載しております。)

 

!当セラピールームでは、疾患に対し緩和された例はありますが、治療又は完治に至る行為は行っておりません。現在病院へ通院されていたり、病気の可能性がある場合などは、通院を優先されてください。

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